泉和のカイゼン経過報告

弊社は、2007年8月よりカイゼンを始めました。

ここには弊社がやったカイゼン内容を載せていきます。

まず、カイゼンをする前の弊社の様子を・・・

 

いや〜お恥ずかしい。。。

このような状態で仕事をしていたなんて。。。

では、ここからカイゼン後の写真を載せていきます。

今までマシニングの工具は、バラバラに置いていました。
それを一ヶ所にまとめ、マシニングカラー(ピンク)を塗りました。

  

直接カイゼンとは違いますが、玄関があまりにも汚れていたので、やっぱ「顔」は大事ですからね。
今思えば・・・汚い玄関でしたね。。。

これはポストです^^;
けど、色は『青』
赤色のポストでは当たり前なので、弊社にカラーの青にしました。

これは、弊社工場のシャッターですが、シャッターを上げた時に頭を当てたりしていたので、
どこまでがシャッターか分かるように下を黄色に塗りました。

 

ボール盤も汚れていたので、色を塗りました。
ついでに周辺も同色に塗りました。
カイゼン前の写真とは大違いです^^;
この後、棚の下にキリコが入るとなりましたので、全てにフタをしました。
これで、キリコも入らなくなりましたので、物も置けるようにもなりました。

社内で使用するカギを一ヶ所にまとめました。
「Lift」などの文字はマシニングで加工しました。

 

これは、エンドミルの研磨機です。
スイッチが無く、毎回コンセントから抜いていましたが、このようなスイッチ付きにタップを使うことで、
コンセントから抜く手間を省くのと、配線を抜いて配線がちぎれてしまう、などが無くなりました。

 

これは、弊社運送便の表です。
「いつ」「どこに」行ったのか分かるように表を作りました。
その表を郵便物を入れるものに月から土まで、それぞれ行った日に入れることで、
一週間分の運送の流れが分かります。

 

これはマシニングのコレット置きです。
以前は、コレット変換バイスから離れた位置にありましたが、やっぱり近くにしたいと考えました。
ただ、置き場がなく、考えた結果、引き出し式にすることで、棚の上のデッドスペースを生かすことが
できました。
左右にスライドレールを取り付けることで、引き出しの動きをスムーズにしました。

 

これは、エンドミルなどを入れている工具棚です。
今までは引き出しを開け閉めするたびに、工具がガラガラと動いていました。(1の写真)
それを動かないようにとゴムを敷いたのですが、これは失敗。。。(2の写真)
そこで、自動車などで使用される「滑らないゴム」を購入し、底に敷きました。(3の写真)
これで、滑らなくなりました。

 

これも同じ。
マシニング専用で使用する工具を置く棚です。
最初は、工具を置くとガチャガチャと音がする&工具が落ちるなどがあり、改善することにしました。(1)
まずは、プラスチックの板を敷き、音は無くなりました。ですが、落ちるのは同じでした。(2)
ここにも「滑らないシート」を使用し、不具合が解消出来ました。(3)
このカイゼンは、日本HR協会様の「創意とくふう」にも紹介されました。
日本HR協会

 

これは、前にシャッターでカイゼンをした場所の再カイゼンです。
前回は、シャッターの下を目立つ色(黄色)にしましたが、人により開ける高さがバラバラでした。
バラバラでしたので、頭を当てる人がおり、危険なので再改善をすることにしました。
まず、目印を赤色に変更し、開ける位置を2mに決めました。
ただ、2mと言っても分かりにくいので、シャッター横の柱にも赤色を塗り、目安としました。
それと、シャッターのスイッチ部の上に文字でも書きました。
これで、当たる人はいなくなりました。 

これは、ノコギリを置く場所を一ヶ所にしました。
ノコギリにも色をつけ、どこに置くのかを決めました。

 

これはグラインダー部の改善。
刃物をグラインダーで研ぐことが多く、研いだ刃物を水で冷やしていました。
今までは、その冷やす水が下にあったので、毎回かがんで冷やす必要があったので、その場所を
グラインダーの手前に置くことで研いだ後にそのままの姿勢で冷やすことが出来ます。
冷やす水もプラスチックの箱に入れることで、水の交換も簡単になりました。

 

これは、工場で使用するオイルなどの発注表です。
今までは現場から直接口頭での発注依頼を受けて発注していましたが、重なって発注するなどがありました。
ホワイトボードに発注日、発注者名、商品名などを書くことで、重なっての発注、発注日などが分かるように
なりました。
発注者は、依頼日、発注者名、商品名、個数を記入します。
発注したら商品名のマグネットを裏返し、商品が届けば消すという方法です。

これはマシニングでちょっとした計算などに使用していた電卓の置き場を作りました。
今まではテーブルに置いていましたが、マジックが転がったり、電卓が無かったりでした。
マシニングの操作盤の下がデッドスペースになっており、ここにエンピツ立を横に取りつけました。
これで、マジックが転がる、電卓が無いなどの不具合が改善されました。

 

トイレのスリッパ置きを改善♪
今までは土足のトイレでしたが、汚れるんでスリッパで入るようにしました。
その時にスリッパの向きなどがきっちり置けるように影線を書きました。
これで毎回同じ場所、同じ向きになります。

これは、ボルト、ナット置き。
弊社では組立て作業もありますので、ボルト・ナットは必需品。
ですが、ボルトの箱を持っていって、同じ場所に戻らないことも。。。
戻すときに間違って違う場所に戻してしますことも。。。
そこで、ボルト・ナット・ワッシャーなどを色分けし、番号を振り分けました。
写真では見えにくいですが、横に右から「A・B・C・・・」、上から「1・2・3・・・」と番号を振っています。
そして、箱に「A−1」と書くことで、戻すときに間違いがなくなりました。
それと、ついででしたので、ボルト・ナットなど色でも分けることにしました。
一番よく使うボルト類は目立つ黄色にしましたので、ここに無くても黄色の箱を探せば見つかります。

 

 

弊社は機械加工が完成した後にヤスリなどで最終の修正をします。
そのヤスリを今までは箱に入れていただけでしたので、毎回探すのに時間がかかっていました。
そこをカイゼン!

 

このように木で引き出しを作りました。
バイスが左右になりますので、引き出しの順番も左右から同じヤスリを取れるように置きました。
使う頻度の少ないものは、引き出しの下に並べています。

 

これは現場で使うパソコンなどの備品を置く台です。
量販店で売られているステンレスの棚の中に木で棚を作りました。
一番上にはプリンター、その下の段にはテープや用紙など。
そして、パソコン、その下の段にはテープワープロやカメラ。
一番下にはラミネーターとキンチョール^^;

上の段(写真左)は、中に溝を入れていますので、高さの変更が可能です。
前扉も透明アクリルと蝶番で開け閉め出来ます。

これは来客者や社員さんに出すドリンクを温める機械です。
ドリンクウォーマーって呼ぶのかな?
お客様には「コンビニみたい!」ってよく言われます^^;
が、温度調節が出来ないんですよね、これ。。。
もう1ランク上のものであれば、調節は出来たと思うのですが。。。
それで、前の扉を少し開けているんですよ。
けど、人によって開ける量はバラバラ。
ピッタリと閉める人もいます。
ですので・・・

 

テープを張りました♪
矢印と文字で表示したので、たぶん大丈夫でしょう♪

 

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